既卒になった時に読みたい就職活動の進め方ナビ

第一印象をコントロールする(2)話し方

「言葉で伝えられることVS言葉で伝えられないこと」
 
前回の記事に引き続き、「言葉で伝えられないこと」第二弾です。
自分の印象を上手にマネジメントするためのテクニックです。
 
印象をマネージメントする―話し方を意識する
 
面接対策をすると、面接で話す「内容」についてよく質問をされます。話す内容を煮詰めていくことも大切ですが、こうした質問をされる方は、既にしっかり内容を掘り下げてまとまっていることが多いです。
内容の細かい部分を変更するよりは、話し方を工夫する方が効果が上がることがあります。内容はしっかり準備できているのに、面接の話し方で損をしている人が多いからです。
 
同じセリフでも話し方が変わると印象が変わります。
 
(1)表情の部分で説明したように、同じセリフでも話し方で伝わり方は違います。
例えば、「愛している」なんてドラマのセリフ。
いろんな言い方がありますよね。迫真の演技もあれば、冗談ぽく本音を言う人もいます。演技の上手い人は言葉ではなく、体で気持ちを伝えます。逆に演技が下手な人のセリフだとなんだか棒読みになっていたり。
 
伝わり方が変わるのは面接も同じです。「御社で働きたい」という言葉でも伝え方はたくさんありますが、無意識のうちに棒読みになったり、無表情になっている人が多いです。
 
一番の解決策は、自分の話している様子を携帯電話やビデオを使って撮影することです。自分ではできていると思っていても、ビデオで見ると気付くことがたくさんあります。
思っている以上に早口だったり、やたらと芝居くさい話し方になっていたり。話し方を意識することは、面接で好印象を相手に持ってもら第一歩です。

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