既卒になった時に読みたい就職活動の進め方ナビ

面接対策と自己PRのポイント

自己PRのポイント

「自己分析をしていると、自己PRで良いところが思い浮かびません。」
という質問をいただくことがあります。新卒以上に既卒の就職活動ではスタート時や面接対策で苦労する人は多いようです。
みなさんはどうでしょうか?

ポイントが3つあると思います。
1.自分のアピールポイントをどうやって探すか?
2.ブランクや現在就職活動している理由をどう説明するか?
3.ブランクが長い場合、中途採用の場合(経験・スキル)の説明

アピールポイントの探し方については新卒・既卒を問わず同じです。それほど大きな差があるわけではありません。
しかし、「現在、就職活動している理由」「未経験の場合にアピールするスキル」というのは、説明に苦労する部分だと思います。

対策は、ひとつずつ考えること、言葉にすること
まずはそれぞれを分けてどう説明していくか考えましょう。
結構、混ぜて考えてしまい、自己PRと志望動機、自己紹介などがごっちゃになっていることがあります。一つずつ丁寧に紐解いて答えを考えるのが大切です。

もう一つが、考えを言葉にしていくことです。
1.2.3のポイントに共通して言える対策はしっかりした自己分析の徹底です。就職活動が進むと、どうしても自己分析のためにまとまった時間をとるのが難しくなります。しかし、しっかりと情報を整理しておくと今後の選考が楽になります。

就職活動の面接では「なんとなく思っている」ことを整理して相手に伝えることが大切だからです。
(具体的な方法は次の章で説明していきます。)

自己PRを考える 
既卒に限らず、フリーターでも第二新卒でも就職活動で誰もが一度は立ち止まるのが、
自己PRについてではないでしょうか?
自分のアピールポイントが見つからず困る人も少なくないはず。 

「どうすれば上手な自己PRが出来ますか?」
「自分のマイナス部分をどうすれば上手く面接で言えますか?」
といった質問もいただきます。

これから、何回かに分けて自己PRのツボを考えます。 

▼自己PR探しの基本は自己分析

面接は自分という商品を売る営業に似ていす。
お客様に(企業)に商品(自分)を買ってもらう…という意味では、面接も営業も大きな差はありません。

さて、商品を売る際に何が大事だと思いますか?

 …話すのが上手、営業力がある、なんてのもあるかもしれませんが、一番は「自分という商品を理解する」ということが大切になります。

当たり前の話なんですが、これがあなどれないし、
上手く出来ていなくて損をしている人が多いです。

実は就職以外でも、社会に出てもちょこちょこと出てくるのが特徴。
 ・社会人になってプレゼンする時
 ・新規事業を始める時
 ・個人事業を始める時
 ・飲食店をオープンする時
など、新しく何かを始める時、「では、自分(商品)を棚卸ししよう!」
という機会は驚くほど出てきます。

自己PRもその一つ。

スタートは原点の自分を分析するところから始めます。

▼ 自分から体を動かしてみよう

さて、この自己分析ですが、本屋に行くとたくさんの自己分析関係の本が置いています。面倒に感じるかもしれませんが、本での自己分析も重要な要素です。地道にやるしかありません。
ただ、本だけの自己分析で終わってしまうと、自己分析が中途半端な状態になってしまいます。

ある程度、自分の考えがまとまったら
場数を踏み、体を動かすことも大切です。

つまり、「人に会って話を聞くこと」。これが原点です。

面接官でもいいし、ハローワークでも良いし、友人でも、親でも
誰でもいいから話してみる。そして、聞いてみる。
自分という商品を使った事がある人、パッと手に取った人の感想を聞くことです。
動いていくと、全く想像もしなかったことを言われたり、
すごく自分の事を分かってくれる人もいたり。

やがて言葉にも重みや深みも出てきて自分だけの「ブランド」が見えてきます。

1.まずは自己分析に取り組む
2.いろいろな人と話をして動いてみる。
今後の自分をプレゼンしていく戦略を練る上で、大切な第一歩です。

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