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最初の読んでおきたい!既卒就活ので押さえたい内定までの流れ(前編)

既卒になって就職活動をはじめた人は情報の少なさにビックリするのではないでしょうか?
そもそも就職できるの?求人は一体どこに行けばあるの?そもそも私は既卒?第二新卒?…などなど。

まずはそんな不安を解消しましょう。そのためには既卒の就職活動の流れを知ることです。
既卒の就職活動では何をすればいいのか?既卒の就職活動では注意すべきポイントは何か?を一から答えます。

就職活動をはじめたら、やるべきことがたくさんあり焦ってしまうことも多いようです。まずは落ち着いて、自分の状況を把握してみましょう。ひとつひとつのSTEPを順番にクリアしていくことが大切です。

STEP①自分の現状を整理する時のポイント

新卒の就職活動と大きく変わらない

既卒やフリーターの就職活動といっても新卒の就職活動を大きな違いはありません。整理するとやるべきことは3つです。

  1. 自己分析を行い、自分の強みや企業選びの軸を整理する
  2. 企業を探しエントリーをする
  3. 選考を進める(そのための対策や準備をする)
    例)履歴書・エントリーシートの作成、面接対策、テスト対策
新卒の就職活動ととても似ているので、リクナビやマイナビ、キャリタスなどの就職活動ノウハウは読むだけでも役に立ちます。エントリーをしないとしても、情報源として活用すると良いと思います。個人的には、リクナビの SPIの体験やマイナビの業界研究は毎年勉強になることが多いと思っています。特に志望動機を作る時にはマイナビの業界研究は参考にするとヒントになる情報が見つかります。

まずは履歴書を作成しよう

やるべきことがたくさんあるように感じるかもしれませんが、新卒の就職活動でも内定までは1ヶ月以上かかるのが一般的です。自分の現状を整理する時は、「あれもこれも」と欲張りすぎず、一つずつ進めていくことがオススメです。私が相談に来られた方に最初にお伝えをしているのが、履歴書作成です。市販のものでも構いませんが、社会人未経験者の場合は学校で販売している「履歴書・自己紹介書」を作成します。面接で聞かれるコアなことが詰まっているためです。

ゴールを設定する

新卒の就職活動と違い、既卒・フリーターの就職活動の一番の違いは期限が決まっていないことです。ゴールを意識してスケジュールを設定することが大切になります。期限が決まっていないことで、就職活動がのんびりと進行してしまい長期化することがあります。しかし、既卒の就職活動ではブランクが長いほど就職には不利になりがちです。長期化しないためのいつまでに内定をもらいたいかの目標設定も意識したほうが良いと思います。

受ける企業の基準を設ける

既卒の就職活動では、内定と同時に入社手続きに進むこともあります。新卒の就職活動との大きな違いです。新卒の就職活動では、卒業までの1年間が猶予期間となっています。そのため、内定をもらっても、就職活動を継続し本命の企業を受けるといった複数の企業を受けることが簡単です。新卒者として活動をしている場合はこれは当てはまりませんが、そうでない場合には、その場で入社の意思決定をする可能性があります。
対策としては、事前に自分が行きたい企業の基準を決めておくことです。後から決めることも可能ですが、「内定」という言葉にはどうしても感情が揺さぶられます。入社してから後悔をしないためにも、ある程度基準を決めておいた方が良いかもしれません。

STEP②既卒求人が見つかるサイトに登録する


情報収集するためにサイトに登録しましょう。自己分析や履歴書作成と同時に進めるのがお進めです。人材紹介会社を進めるケースも多くありますが、就職活動が未経験なのであれば、ナビサイトに登録をしたり、行政のサービスを利用したりして合同企業説明会に参加するほうがいいでしょう。合同企業説明会に参加すると、複数の企業を同時に見ることができるため視野が広がります。中には就職に関するアドバイスや適性検査が受けられる相談ブースもありますし、一度にいろいろな企業も見ることもできます。いきなり面接を受けるのが不安な人は、最初にこうしたセミナーに参加すると就職活動の空気を何となく感じることが出来ます。

求人情報を集めるポイント

既卒者の求人案件を探すサイトには種類ががあります。あくまでも私の分類ですが大きくエントリー方法は7つあります。

  1. ハローワークや地域コミュニティ
  2. 求人広告(新卒系)
  3. 求人広告(中途向け)
  4. 人材紹介会社
  5. 学校求人
  6. 直接エントリー
  7. 紹介予定派遣

それぞれの特徴については既卒求人の探し方に詳しく説明しています。
求人サイトに登録したら、まずは自分の受けられる会社があるか探してみましょう。

STEP③自分に合った企業を探す

サイトに登録した後は、自己分析や企業研究を行いながらエントリーする会社を探します。

自己分析について

自己分析の方法はいろいろあります。新卒向けの自己分析本で売れているものであれば、基本的に大木はハズレはありません。何冊か手にとって自分に合っていると思う自己分析本を一冊買いましょう。個人的にはあまり分厚い自己分析の本を買う必要は無いとアドバイスしています。長くて終わらない自己分析をするよりも、簡単でも良いので一通り自分の過去を整理することの方が大切だからです。

企業選びで失敗しない目を養う

既卒・フリーターで就職した場合の早期退職は場合よってはリスクになることがあります。企業選びは慎重に行いましょう。
企業研究では、「どんな仕事があるか?」「どんな業種があるか?」など業界の基本的な知識を収集すると同時に、失敗しない企業を見る目を養うことを意識すると良いと思います。身近に社会人の人がいれば、「入社後に感じたこと」という形で話を聞くと、仕事の良い面、悪い面を見ることが出来ます。

また最近は売り手市場になり、企業側が仕事選びや会社選びの軸を選考で聞いてくることが非常に増えました。
就職セミナー等でもよく言われていますが、未経験者の希望職種と企業側の募集職種にはズレがあります。企業研究をしながら「やってみたい仕事」「できる仕事」を探すと同時に、自己分析の中でも簡単に「自分のできること」と「したいこと」を整理しておくと面接対策になります。

まずは1社エントリーしてみよう
いろいろ書きましたが全くイメージがつかない人は、「とにかく1社受けてみる!」というのが就職活動の流れを知る上では手っ取り早いです。実際に選考を一回受けるとリアルに何をしないといけないかが分かります。就職活動において、一発で受かるということはなかなかありません。少ない人でも5~10社は受けるのが一般的です。まずは練習と割り切って一社エントリーしてみると、就職活動の流れがよく分かります。
最初の読んでおきたい!既卒就活ので押さえたい内定までの流れ(後編)

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