既卒になった時に読みたい就職活動の進め方ナビ

既卒・フリーター就活の上手な進め方

既卒になって就職活動をはじめた人は情報の少なさにビックリするのではないでしょうか?
ご相談でも多いのが、

「何から始めていいかわからない。」
「私の場合は、何から始めたらいいの?」
「私は就職できるのだろうか?」

といったご相談をたくさんいただきます。
不安に感じていることがたくさんあるのではないでしょうか?

大学を卒業してすぐのに就職活動をする方もいれば、司法試験などを受験しており卒業後のブランクが長い方もいます。
公務員試験を受けている人もいれば、アルバイトをしていた方もいます。
人によって置かれている状況が違うため、どうす進めて良いか悩む方が非常に多いです。

そこで、就職活動の大きな流れを押さえて不安を減らしましょう。
どんな環境から始めた場合も就職活動の大きなステップは変わりません。
既卒・フリーターのの就職活動の進め方を知ることで何をする必要があるかがわかります。

既卒就活を進めるための6つのステップ

最初に、全体の6つのステップを紹介します。人にもよりますがかなり早い人でも1ヶ月ぐらいは内定まで時間がかかると考えておいた方が良いと思います。

  • STEP.1
    自分の現状を整理する
    一番重要なのが現状の整理です。既卒・フリーターの就職活動といっても卒業後の時間や理由、年齢などによって進め方が異なり、使いやすい求人サイトが異なります。効率よく進めるためには、自分の状況を理解して、必要な作業や、不要な作業を見極める必要があります。現状把握には、専門の紹介会社や行政のサービスを利用するのがオススメです。少し費用をかけてもという場合には、プロのコンサルタントに相談することも可能です。一人で就職活動を進める必要はありません。まずはあなたが相談しやすい相手を見つけましょう。
  • STEP.2
    既卒求人が見つかるサイトに登録する
    求人サイトに登録します。既卒専門のコーディネーターを味方につけ就職活動を進めることで既卒の就職活動は加速しますが、新卒の場合はリクナビやマイナビもかなり活用できるようになりました(2018年6月現在)新卒と違い、使える媒体にもかなりの種類がありますので、ハローワーク、人材紹介会社、求人広告会社など各媒体を効率良く使っていきましょう。
  • STEP.3
    自分に合った企業を探す
    エントリーする企業を探す段階です。やりたいことがわからない場合や自分の経歴で受かる企業がイメージできない場合は、「合同企業説明会」など複数の企業が参加するセミナーに参加するのがオススメです。求人票をいくつかみないと企業のイメージは持ちにくいです。エントリーできる企業を見てから「企業分析」「求人票の見方」などを知っていくと企業選びが進めやすくなります。
  • STEP.4
    受かるための選考準備を開始する
    履歴書を準備の段階です。選考突破のコツは自己分析です。面接対策も効果がありますが、自己分析に勝る面接突破術はありません。文章のまとめ方で既卒・フリーターのネガティブな要素もある程度緩和することも可能です。内定を持ったまま他社の選考を受けにくいケースもあります。最初にエントリーはある程度まとまった数をしたほうがよいでしょう。
  • STEP.5
    選考を受ける
    選考を受けていきます。面接練習をすることもあります。新卒の就職活動に入る場合は、集団面接、グループディスカッションなどからのスタートが中心です。人材紹介会社を利用する場合は、個人面接からスタートすることもあります。
  • STEP.6
    内定
    無事に選考が進めば内定になります。面接は少ないところで1回。多いところで最近は3、4回です。大手では5回以上面接をすることもありますが、基本的には3、4回を目安に考えておいた方が良いでしょう。新卒と違い既卒の就職活動では4月入社にならないケースもあります。内定保留や辞退のタイミングなどを知っておいた方がよいでしょう。

既卒・フリーターの悩みを一人で抱え込まないこと


全体として何をするかが見えてきたでしょうか?
とはいっても、具体的に何をするかわからないこともたくさんあると思います。
ここから何をすればよいのか?どう進めるのが失敗しにくいのかを詳しく説明していきます。

ただ、可能あれば、周りに相談できる人を見つけることも大切です。
既卒・フリーターの就職活動の一番の敵は「自分との戦い」ではないかと考えています。
面接が落ちることが続いたり、書類で何度も落ちることが続いたりすると就職活動そのものが怖くなることもあります。
そうした中で就職活動を続けるのは非常にエネルギーを使います。

そんな時に、周りに相談できる人や仲間がいると辛い時を乗り越える支えになります。
学校のキャリアセンター・友人・専門機関・コンサルタントなど相談できる窓口が以前と比べると大きく増えました。
一人で抱え込まずに、周りを上手に頼りながら就職活動を進めるのも方法です。

やたら否定してくる人に出会ったら
ダメ出しばかりしてくる担当者や面接官がいます。相手の揚げ足をとったり、過去のマイナス部分を全否定してくるような人です。大変残念ですが、企業の規模に関係なく、世の中には一定数そうした方がいるようです。もし、面接官でそんな方に出会ったらそうした会社は辞退するのも方法です。相手の気持ちを配慮できない人が上司や人事である段階でその会社の中身が想像できます。よほど志望度が高い会社ではに限りは今の時代はそうした会社に就職することはオススメしていません。

もっと詳しく、既卒の就職活動について知りたい方へ

最初に読んでおきたい!既卒就活で押さえたい内定までの流れ(前編) 最初に読んでおきたい!既卒就活で押さえたい内定までの流れ(後編)